ネスレさんも、全国各地の限定キットカット、頑張ってますよね。
本当に楽しませてくれます。
パッケージ、最近、外箱が凝っているのをよく見かけますね。
これも、こだわってます。、
日本酒とチョコレートのコラボ。
甘いもん好きの日本酒ファンが、意外と存在するので、
以外と会うので、不思議ですね。
おもしろいですね。
ネスレさんも、全国各地の限定キットカット、頑張ってますよね。
本当に楽しませてくれます。
パッケージ、最近、外箱が凝っているのをよく見かけますね。
これも、こだわってます。、
日本酒とチョコレートのコラボ。
甘いもん好きの日本酒ファンが、意外と存在するので、
以外と会うので、不思議ですね。
おもしろいですね。
北海道土産の定番 ロイズの生チョコです。
ロイズって、祭事で全国の百貨店等には、出没しますし、
通販でも購入できますが、
北海道土産にならなくなるので、
店舗は、けして北海道以外には作らない。
ちょっと人気が出ると、あちこちに出店して消えて行く店って多いですからね。
こだわりは、大事です。
バレンタイン時期の限定で販売されていた、
ロイズ 生チョコレート[山崎シェリーウッド] 1,080円
サントリーウイスキー 山崎
これは、おそらく、今回初めてじゃないかな??
過去にも、あったのかもしれませんが、私は、初めて見つけました。
ロイズの販売サイトから引用させていただくと、
ロイズのために特別にヴァッティング(※)された
オリジナルシングルモルトウイスキー「山崎シェリーウッド」を、
ミルクチョコレートとブレンドしました。
シェリー酒の貯蔵に使われていた樽での熟成が育んだ、
甘い果実のような風味を感じられるウイスキーと
ミルクチョコレートの出会い。
なめらかにとろける奥深い味わいと長い余韻を楽しむことができます。
※ヴァッティング:モルト原酒同士を混ぜあわせること。
との、事です。
見た目的には、いつもの生チョコで、変化はありません。
封を開けた時に、ウイスキーの置かせの香りが、あふれてくる程でもありません。
逆に、酒の香り抑え目です。
飲んべぇ用ではなく、万人に好んでもらえる様にと言う事かな?
食べると、ミルクチョコの甘さが、口の中に広がります。
ウイスキーの香りだけでなく、ウイスキーの味も控えめです。
これなら、嫌なアルコール感が全くありませんので、
お酒がダメな人にも、OKな感じですね。
理屈抜きに、美味しいですね。 これ!
でも、もうすでに、販売終了です。
もう一つも、今や、ロイズの定番商品ですね。
最初に食べた時には、正直驚きました。
ポテトチップチョコレート[マイルドビター] 778円
パリッとしたポテトチップの片面に、
カカオの風味豊かなビタータイプのチョコレートをコーティングしました。
チョコレートのほろ苦さと香り、
まろやかな味わいとポテトチップの塩味と食感が、
互いのおいしさを引き立て合います。
チョコレートの味が、ポテトの味を消し去られない様に、
この厚みが、支えていますね。
甘すぎない、ビターな感じもいいし、いつ食べても、美味しいですよね。
「純米吟醸ボンボン」とか、「泡盛ボンボン」とか、「ワインボンボン」とか
酒の入った、ボンボンを堪能した後には、
コーヒーとデザートですよね(爆)
こちらは、「コーヒーボンボン」です。
メーカーは、普通に モロゾフ
私、10歳のころより、40数年、
よほどのことがない限り、毎日コーヒーを飲んできました。
そんな、コーヒー好きに、送るにふさわしいチョコがこれです。
ルワンダ産コーヒーとアイリッシュウヰスキーをブレンド
ルワンダってどこ?
中央アフリカのドイツが占領していた国で、
内戦は収まったのでしょうか??今の情勢は全く知りません。
さすがに、
ルワンダの珈琲は、いただいたことありません。
でも、これを、入力している今は、
ルワンダの北にある、ウガンダのブギシュマウンテンという、
コーヒーを飲みながらキーボードをたたいております。
微妙な甘ーいフローラルな香りのある、酸味のあるコーヒーです。
でもね
でもね
そういうほど、
コーヒーのすっばらしい香りがくるわけではありませんよ~
ウイスキーの風味 + チョコレートの風味 + コーヒーですからね。
まあ、そんなこと言ったら、申し訳ないので、やめましょう。
今年のバレンタインは、楽しませていただきました。
ゴンチャロフ http://www.goncharoff.co.jp/
シャルマンジャポン
「シャルマンジャポン」は、
フランス語の「Charmant(素敵な、かわいい)」と
「Japon(日本)」を組合せた造語です。
うさぎや鹿などののイラストのパッケージに、
和テイストのショコラがアソートされています。
ひさご(13個入り) 1,620円
充実のラインナップ まさに 和&仏 の コラボ
下の段のボンボン
「泡盛ボンボン」 「ゆず酒ボンボン」 「吟醸酒ボンボン」 「梅酒ボンボン」
のんべぇ御用達のチョコレートでございます。
今年の、バレンタインは、これだけで、酔っ払います。
酒がいりません(爆)
さらに、こちらも ゴンチャロフ
「ゴンチャロフ ショコラスペシャリテ」 14個入り
この辺の、普通のチョコは、ちょっとおいといて、
「ワインボンボン」
こちらに入っている ボンボンは、
「赤ワインボンボン 3個 & ロゼワインボンボン 3個」
今年のバレンタインは、大量です。
うちの かぁちゃん とんなに、おいらの事を愛しているのか?
なんかの嫌味なのか?? 今年は、大量です。
さらに、追加の ボンボン「酒くらべ」です。
ゴンチャロフって、かわいい、女の子受けしそうなチョコや、
子供受する、キャラとのコラボの、かわいい路線オンリーかと思ってましたが・・
おとななチョコ のんべぇがニヤッとするチョコも作ってるんですねぇ
単に、うちの家内が、この「ボンボン」に、反応しただけなのキアもしれませんが・・・
おかげで、家族で、笑ってチョコを食べるという、楽しい人と気になりました。ヽ(^o^)丿
「梅酒ボンボン 柚子酒ボンボン」
「純米吟醸酒ボンボン 泡盛古酒ボンボン」
今年のバレンタインチョコ 一番は 「純米吟醸酒ボンボン」
こいつに決定!
これだけあると、しばらく、家族で、楽しめます。
ところで
墓本当に昔ながらの「ウヰスキーボンボン」って、今でも、手に入るのでしょうか??
あれって、どこで作ってたのでしょうか???