【999円特別企画】プリンスエドワード島のムール貝【2ポンド】
活きムール貝がこの量で、1,000円で買える事は、スーパーでもないと思います。
冷凍の輸入品だからこそ出来る価格です。
ちなみに、加熱済み（料理済み）の冷凍品です。
ワイン蒸しにしても、パエジャに入れても、
いまいち、ムール貝の風味が出てきません。
料理してしまっているので、香りもコクもダシも足りないのは
仕方ないこととあきらめるしかないのでしょう。
ワイン蒸しも、白ワインを振ってチンの方が、良いです。
前回も鍋で普通にやったら、身は美味しくないし、ムール貝の香りがなく台無し。
パエジャには、アサリで味を出して、ムール貝は、見た目担当です。
めちゃくちゃ、美味しそうでしょ！
ホタテの稚貝？子供のホタテ？あかちゃん？
もともと小さい品種のホタテなのか？知りませんが、
砂抜きしなくて、水洗いでよいということで
余計なことは何もなしに、「ベビーホタテの味噌汁」
どうしてこんなにうまいんでしょうか？
日本人でよかったなぁ
東紀州の渡牡蠣は全国的にも有名で、塩分濃度が牡蠣に適しており、
その味は一度食べれば忘れることのできない味。
注文があってから採取しに行きますから 活きたまま届くから超新鮮です。
との事で、早速取り寄せてみました。
まさに海のミルク絶品です。レモンを絞ってツルっと・・
新鮮ならではのコリコリの歯ごたえと磯の香り。最高でした。
サイズもLサイズとなってましたが、コレはLLサイズです。でかいです。
ナイフもおまけでついていました。
玄関を入ったら、いつに無く良いにおい。
ホットプレートで何を作っているのかと、
覗き込むと、なんと、鮮やかなカラーリング
ホットプレートで、Paella（パエジャ）を作っておる。
ムール貝が売ってなかったつうことで、アサリではあるが
抜群に美味い！ なんだこれ？
うちのかみさん恐るべし！
ちなみに、
スペイン語では、
「-lla」を「リァ」とは発音しません。
「ジャ」と発音します。
パエリアとは、和製スペイン造語・・・スペイン語圏では通じません。
Junkoさんが、スペインに行くと、
「フンコ」と呼ばれてしまうのと一緒です。
殼つきの牡蠣ではないですが、
広島の新鮮な真牡蠣が届きましたので、
やっぱり、シャンパンでしょと言う事で
いつもの、ランソン
今日のは、並行ものです。
ランソンの正規輸入元は、アサヒビールですが
別に、中国のコピー品と言うわけではないですし
今のレートですから、直輸入品大歓迎です。
フランス シャンパニュー ランス
ピノ ノワール50％、シャルドネ35％、 ピノ ムニエ15％
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