昨年も購入して、いまいちっ立ったのに、すっかり忘れていて、

今年も、うっかり注文してしまいました。

調理前の鶏のサイズが「１.２kg」の鶏なので、調理後は、９００ｇ～１ｋｇです。

そんな事は、みんなわかっていますが、あえて、「１．２ｋｇ」として販売しています。

重さは減るよと言う注意事項は確かに書いていますが、

やり方が、コソクだと思いませんか？ みなさん。

ほかの店が、そういうコソクなやり方をしていても、

いつも利用している、ハイ食さんでは、こういうやり方してほしくないです。

味の方は、ほかの方のレビュー通りで、スモーク自体の香りは、良い。

パサパサではなく、ジューシーな出来上がり。

ですが、しょっぱすぎ。

塩をもっともっと抑えて、中身を食べる時用に、醤油系のつけダレなんかがほしい。

宅配してくれる、焼き鳥屋さん [ちどり]

リーズナブルで、まずくなかったので、２度目の注文です。

今回は、電話で注文してから、１時間しても届きません。

べつに、急いでいる訳ではなかったので、遅かったのは問題なしです。

違う場所を探していて、わからなかったとのことでした。

地図持ってないのかい？　携帯電話持ってないのかい？

冷たくなってますが・・・

親子でやってるような感じなので、きっと、忙しかったのでしょうね？

注文したときに、忙しいかを聞いて、自分で取りに行った方が、よさげですね。

ビールのつまみが届くのを待っている時間は、通常の2倍にも3倍にも感じてしまいます。（笑）

ちなみに、焼き鳥ってチンすると、硬くなってしまいますが、

もっと良い暖め方って、あるのでしょうか？？

「自家製モツ煮込み（大）」３００円

焼き鳥屋さんのモツ煮ですから、思いっきり期待してましたが・・・

とにかく　しょっぱい！　

なんだこれ？ってレベルです。美味しくないです。

2,000円以上の注文で、付いてくる、

おまけの枝豆とビールです。のはずが、ビールは届かず！何処へ？

まあ、おまけですから、文句は言いません。

枝豆のお味ですか？　まあ、普通です。

こちらも、1,000円状の注文で付いてくる、

おまけの　マカロニサラダです。

おまけに文句言うのもなんですが・・・

水っぽいです。

どうすると、こう、さらさらに水っぽくなるのでしょうか？

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佐江戸　「やきとりチドリ」　テイクアウト＆デリバリー

マンションと言うか古いビルの１階のスペースに店を構えています。

テイクアウト専門なので、駐車スペースもあります。

焼き鳥の　あの、タレの香りが～　道路にまで、漂ってきます。たまりません！

道が込んでいたので、吸い込まれるように、寄り道です。

開業３０年にもなる、焼き鳥屋さんで、青砥町の方から

３年前にこちらに移転して来たそうです。

とにかく「安い」！

今時店を構えていて、この値段は、すごいです。

とんでもなく旨い！とか

とんでもなく、高級！とか、そんな事はありませんが、

いたって普通の焼き鳥屋さんですが、

マスターのキャラがかなりの加点対象です。

もちろん、その辺のスーパーや屋台で売ってる、

焼き鳥よりははるかに上ですので安心して下さい。

是非　お験しあれ！

佐江戸　やきとりチドリ　出前メニューです。

1,000円以上で出前もしてくれます。

配達エリアの詳細は、お店に確認して下さい。
 
 

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ガーベルデリカテッセンさんが作り上げたコラーゲンタップリのスモークチキン

毎年、様々なところから、クリスマスのチキンを取り寄せています。

ローストチキンが多いのですが、今年は、スモークチキン。

今年は、ハイ食材室さんより、税込 2,310 円で、購入しました。

山形県の『ガーベルデリカテッセン』という、

ご夫婦二人三脚でソーセージの製造を行っています。

味の方は、しっかり、スモークされていて、香りは抜群。

塩加減は、ちょっと、しょっぱめです。

肉汁が、残ったままで、良く言えば、「思いっきりジューシー」ですが、

「すごく油っこい。」

おいしく頂ましたが、しょっぱすぎなのと油っこいのは、いまいちでした。

オーブンで、ひと焼きして、あぶらを少し落としてから

食べれば良かったかもしれません。

１.２kgとして販売しているのが多いのですが、

焼く前の１.２kgのものと、焼き上がり１.２kgの物があります。

良心的なところは、しっかり、その違いを表記していますが、

ハイ食材室さんの場合、残念ながら、表記なし。

焼く前が１.２kgなのでしょう！実際には９５０ｇの小さい物でした。

いつも利用しているショップだからこそ、

この辺はきちんとしておいて欲しかった。

レバーとハツの食感の違いが肝心なので、ハツ付きの鳥レバを購入する。

鳥レバーとハツ（心臓）は、軽く血抜きをします。
血抜きといっても、水にしたすとか、流水に取るだけです。
鳥レバは、新鮮なものに限ります。
新鮮なものは、臭みがないので、水洗い程度でよい。

ハツを外す。というとプロっぽいが、一応切り分ける。
鳥レバーは、スライスします。薄く切る必要はありません。
ハツも適当にカット。基本適当です。
血の塊みたいなのが万が一あれば、取る。新鮮なのにはない。
軽く、水洗い。キッチンペーパーに取り、塩コショウ。

オリーブオイルをフライパンに、にんにくを香りつけというよりも、
多めに入れて、しっかりにんにく味にする。

アサツキとか、万能ねぎとか細い青ねぎ、を多めにカットしておく。

強火のまま、鳥レバー、ハツを一気に炒める。ねぎを半分投入。
そして、ここで、天下の宝刀「焼肉のたれ」　

盛り付け後、残りのねぎをふりかけ　完成。
うまいよ！これ

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