ボルドー
メルロ85%、カベルネ・ソーヴィニョン15%
ミディアムボディ
ムートンの名前は出るは、
2005年のボルドーで、まあ、はずれは、ないだろう。
いつ購入したのか?わからなくなってしまった。
後でゆっくり調べることにしよう??
ボルドー・アキテーヌ・ワインコンクール 2002 金賞
ボルドー・アキテーヌ・ワインコンクール 2000 金賞
シャパン・ワイン・チャレンジ 2001 金賞
何年のシャトー・クロ・デュ・ブールが金賞をとったのかは
どこにも書いていないのだが・・・
広告負けしていないかだけが、心配でしたが・・
ロートシルトの醸造長としてムートンの黄金期を支え、
その後、オーパス・ワンの生産にも携わったレオン氏。
その Marlis Et Anja Leon ファミリーの
シャトー・マニューの管理のもとに。
Château Manieu SCEA(Société civile d’exploitation agricole)
そんな意味で、ラベルの下の部分に、かかれてます。
これは、うまいです。
メルローのフルーティーさと、微妙な甘さ。
まろやかなタンニンなので、あまり渋さを感じないが
バランスは本当に良いと思うの。
なにより、ミディアムボディーで、飲みやすい。
このワインを、まずいという人はいないでしょう。