韓国産第4のビール「泡麦」です。
韓国産の新ジャンルのビールって、
どうして、どいつもこいつもおいしくないんでしょうか??
韓国では、こんな新ジャンルのビールが一般的で、
韓国人が、これをおいしいと言って、日ごろ飲んでいるのか?
極端な話、韓国に、おいしいビールがないのか?
日本の販売者が、韓国メーカーに、こういうビールを造ってくれと
オーダーして生産しているだけで、韓国人がこれを飲んでも、
我々と同じように、おいしくないと言うのか?
はて?はて?さっぱりわかりませんが???
韓国産第4のビール「泡麦」 おいしくないです。
日本酒類販売株式会社 http://mishuhan.co.jp という会社が
「輸入者および引取先」とプリントされていますが、
「輸入者および販売者」じゃないの??取引先??
クレームがあった時のためにあくまでも「引取先」??
中国のパクリ日本製品じゃないんだから、
韓国は、こういう細かいところも、ちゃんとしてね!
で、どう、まずいかというと、
とにかく、日本の初期のころの発泡酒そのもの
ビールの香りがしない。ビールの味がしない。
少しでもビールに、近づけようとか、そんな意図は、まったく感じられない。
泡もちが悪く、あっという間に、泡が消えていく。
麦の味とかは多少感じるのだが、全体に味が薄い。
アメリカン水ビールのように、味気ない。
ホップのフルーティーな感じや、苦味やコクがまったくない。
コレも、二度と買わないリスト入りです。
Tags: 第4のビール
そもそも発泡酒だの第3のビールだのが日本の酒税上のカテゴリーで節税目的の酒なので
韓国ではこの商品は飲まれていないと思われるが?
リキュール混ぜて麦芽比率下げたところで特に生産コスト安くなるわけでもないだろうし
ジーインズ調の感の頃の泡麦はどうしょうもないひどいものだったと思います。泡はスカスカ、味はない。もう最低でした。ところが現行缶にデザインをかえてからめざましい味の変化が会ったように思えます。泡もしっかりしている。味もしっかりしている(うまくはないがが・・・)、イオンを敵に回して、なおかつ、イオンより安い!西友すごし!!!日本酒類販売すごし!!!!と思って評価しています。西友、光と影はあるんだろうけど、がんばってると思います。地域になくてはならならいインフラになっています。