熊本での宿泊は、市内の繁華街熊本銀座とは反対の場所にある、
「天然温泉」の単語に、素直に引かれて、こちらにしました。
熊本銀座からは、歩くとちょっとありますが、
やっぱり温泉にひかれました。
はずれの、[a:43000437,馬肉 Dining 馬桜]での、桜鍋の不快な余韻が残るなか。
戻ってからのひと風呂は、最高でした。
たまたま一人で、貸し切り状態で、のんびり温泉タイム
不完全燃焼な気分を取り戻してくれました。
ロビーの横にある、細長いレストランで朝食です。
様々なものが、並んでいます。
様々なものが並んでいますが、これと言って、特筆すべきものはなく
いたってよくあるビジネスホテルのバイキング朝食。
まあ、こんなものですかね。
日本人じゃなくて、外国人宿泊者が喜ぶ感じのセレクトですね。
今回の旅は、当初、鹿児島と長崎だけの予定でしたが、
どうしても、熊本城が見たくて、日程のない中
移動をレンタカーにして、熊本に寄りました。
H29年5月末の熊本城です。
熊本のシンボル、勇壮な「熊本城」一日も早く、復活してほしいものです。
それにしても、地震の爪痕が、まだまだそのままです。
皆さん、熊本を訪れて、お金使って来ましょう。