色は薄めで、濁りのない、クリアな色です。
ふわふわな白い泡です。
香りはうすい。苦味も少ない。
本当に微妙なホップ系の甘さがあります。
のどごしは良いが、苦味も味自体も炭酸も弱い。
アサヒらしく何にもないのですが、飲みやすいのは間違いない。
両方とも、余韻とか、コクとか、うまみとかは感じない。
暑い日の仕事帰りのマズ一杯目にグビグビ飲む用。
色は薄めで、濁りのない、クリアな色です。
ふわふわな白い泡です。
香りはうすい。苦味も少ない。
本当に微妙なホップ系の甘さがあります。
のどごしは良いが、苦味も味自体も炭酸も弱い。
アサヒらしく何にもないのですが、飲みやすいのは間違いない。
両方とも、余韻とか、コクとか、うまみとかは感じない。
暑い日の仕事帰りのマズ一杯目にグビグビ飲む用。
飛ぶ鳥を落とす勢いの「麦とホップ」ですが
もう金麦を抜いたのでしょうか?
「ビールとまちがう美味しさ」のCMどおり、
我が家では、新ジャンルNo.1の位置づけです。
秋バージョンをやったら、
冬のほっこりバージョンも、是非、やって欲しいものです。
アサヒ 秋宵(あきよい)
秋シリーズに乗って3番手登場しました。
350ml 110円で購入。
新ジャンルのビールは、最近1本当たり、100円が市場価格。
その割りに、強気の高めの金額で販売されています。
パッケージのデザインは、本当にいい感じです。
デザインのおかげと、3番手の話題とで高めの設定かな?
色は、スーパードライよりは、当然濃いです。
スーパードライを意識して、喉越しすっきりの炭酸やや強めです。
スーパードライと違って、味が付いていますが、まだうすい。
宣伝文句の「高濃度醸造による芳醇なコク」ってなんでしょう?
すべてが、日本の誇る水ビール=スーパードライを基準にしてませんか??
コクは、ないとは言わないが、イマイチ感じない。
サッポロの麦とホップと飲み比べてください。
秋宵のほうが、味もコクも、うすいですから~
サントリーの秋楽と飲み比べてみると良く分かります。
香り、味の濃さ、コク、旨みすべて 秋楽の勝ちです。
アサヒとしては、がんばってると思いますが・・・
もう一歩。がんばれアサヒ!
新ジャンルの中では、チョイ高いから、リピートはないね~
缶のデザインせっかくがんばったのにね。それまでか~
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
ホームセンターのカインズホーム スーパーのBeisie
コンビニのセーブオン などの、ベイシアグループ系が、
タイで生産させ、輸入している、第4のビールです。
安い! 350ml 78円 500ml 108円
イオン系で販売している、激安ビールが出た時には、
大手3社が、業界あげて、そんな安い値段で売るなと
問題となった事もありました。
セブンイレブン系は、値上げしてしまいましたが、
イオン系の自社ブランド激安ビールもがんばっています。
このカインズ系が後に続いて、その後は、どこから出るのでしょうか?
70円~80円台のビールどんどん作って欲しいですね。
2010年8月に発売してから現在までに、
年間1,000万本を超えるペースで売り上げてるらしいです。
で、お味の方はといいますと、
今や、飛ぶ鳥を落とす勢いで、「サントリー 金麦」 より、
評価の高い、「サッポロ 麦とホップ」 に 似ています。
是非、一緒に飲んでみてください。
同じグラスに注いで、ブラインドで遊んでみてください。
78円でこれなら 文句ないと思います。
恐るべし!
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
原産国 韓国
内容量 350ml
輸入元 株式会社グラッツ
韓国のリーズナブルなプライスのビールや
新ジャンルのビールが多数輸入されています。
価格的には、うれしい限りです。
日本のビールやヨーロッパのビールは高すぎですからね。
これからも、どんどん輸入して欲しいと思います。
このプライドワンというのは、今回は初めて購入します。
泡は、意外と、きめ細かくいい感じですが、
あっという間に泡が消えてしまいます。
香りは、ホップの甘い香りがいい感じです。
一口目、一瞬美味しい苦味が来ますが、
喉越しすっきりしすぎで、
口の中から、ビールの味が一瞬で消えてしまいます。
バドワイザーみたいな、水ビールではありませんし、
味がしないわけではありませんが、後味がありません。
ちょっと不思議ちゃんです。
でも、この値段じゃ、文句言っちゃ行けないかぁ~
もっとガンバって!激安韓国ビール
こちらをご覧ください。