CHÂTEAU MALAIRE 2006
AOC Medoc Cru Bourgeois
ボルドー メドック
カベルネ・ソーヴィニヨン50％、メルロー50％
ミディアムボディ
シャトー・グルヴィエール 2000の、そのセカンドラベル、
シャトー・マレール 2005 は、めちゃくちゃおいしかった。
もう、2005年はどこにも売っていなかったので、
今回、ワイン本舗 ヴァン・ヴィーノさんより、
2006年を1,680円 (税込)で、 購入。
2006年もおいしいのですが、2005年よりもかなりあっさりしています。
1年若いと言う感じではなく、ぶどうの出来なんでしょうね？
2005年よりも、味が薄く、コクがないと言う感じ
やっぱり、2005年にはかないません。
うまいと思ったときのまとめ買いは、ヴァン・ヴィーノさんがお得です。
CHÂTEAU PAIHAS 2005
ボルドー
メルロー 70％ カベルネ・ソーヴィニヨン 15％ カベルネ・フラン 15％
フルボディ
この、ワインメーカーズクオリティーと称して
YORICK LAVAUD氏のセレクションというシリーズですが
どれも、これも、まずくない。
澱が多く、それなりに落ち着いている。
複雑さや高貴さはありませんが、なかなかバランスが取れている。
いずれにしろ 千円のワインにしては、満足です。
間違いなく、安うまワインです。2千円なら誰も買いませんが・・・
酒のさとうさんから
「グレートヴィンテージ Ver.2
2005年 フランス ボルドー 赤ワイン 5本セット」
５本セット・送料・税込み7,980円を購入したなかの1本です。
YORICK LAVAUDのシリーズは、千円前後でどこでも売ってますが、
今回購入したのは、ちょっと割高でした。
ワインボトルの製造がクラシックなのか、単に品質が悪いのか？
まっすぐに立たない、へんなボトルばかり。
雰囲気を出すために、わざとなのか？わかりませんが？
伊藤ハムの「合鴨ロース スモーク」なるものですが
これが、安いのに うまいんです。
なかなかの良いつまみになります。
最近見かけませんが、見かけたら、即購入です。
生産時期とか季節とかあるのでしょうか？
古内東子「透明」~Acoustic~弾き語りツアー
Billboard東京に行って来ました。
東子ねぇさんのライブは、２回目ですが、
どうしても、彼女の生歌を飲みながら聴きたかった。
4/29の国際フォーラムも仕事で行けず。
昨年のPARCO劇場には、行くことが出来ましたが、
昨年のモーションブルーは、スケジュールが合わなかったので
念願のBillboard開催！
やっと、目の前で、私のために歌っていただいている気分で、
ワインを飲みながら・・・至福のひと時でした。
グリーンのドレスもすてきでしたよ～
念願のブルーレイが発売されました。
大画面で見ると、ブルーレイの高画質＆高音質にはかなわない。
SONY系のアーチストのライブは、そこそこブルーレイが出るのだが、
エイベックス系アーチストは、極端に少ない。
ファン層を見ているのかもしれないが・・・
「dejavu」についてる、DVDと見比べると、圧倒的にきれいです。
エイベックスさん、ライブ映像は、ブルーレイを標準にしてくれ！
１２月５日東京ドームに着くと、５万人のファンはさすがにすごい！
ちょっと、ドン引きな面々もいらっしゃいましたが・・・
席は、ちょっと残念な上の方。
くぅちゃんは豆粒の様にしか見えません。
サービス精神たっぷりのロングなライブ。
単独女性アーチストで東京ドームをいっぱいに出来る
唯一の日本人アーチストのライブはさすがとしか言葉がない。
ところで あの、シャネルのパールは、無傷だったのか？？
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