駒ヶ根名物の「ソースカツ丼」です。

ソースカツ丼て、名古屋のものと思っていましたが、

信州　駒ヶ根の地でも、名物なのだそうで、

多くのお店で、ソースカツ丼が食べれるそうです。

初めて知りました。

昔から、ソースカツ丼が名物なのか？

その、背景に関しては、全く知識があありません。

とりあえず、

食べログで、駒ヶ根ソースカツ丼でナンバーワンのお店へ突撃です。

比較的、新しいお店なのか？改装して間もないのか？わかりませんが、

お店の内外ともに、きれいなお店です。

駒ケ根名物「ソースカツ丼」

「上」は、260ｇ　「並」は、160ｇ　

肉の質ではなく、肉の量の違いとの事なので、

「上」を　お願いしました。

結構たくさんのメニューがあり、悩んでしまいますね。

「上ソースカツ丼」１,１５０円 を、お願いしました。

注文してから、しばらくして、出てきました。

さすがに、すごいボリュームです。

分厚い、カツです。

旨そうです。

早速、かぶりつきました～

最初の一切れ、いきなり、筋とご対面です。

筋切りされていません。噛み切れません。

行儀か悪いのですが、箸では無理で、指の登場です。　　(-_-;)

な～んだと思いましたが・・・

まあ、千円でこのボリュームですから、

そんなに飛び切りのお肉を使えるわけもなく・・・

でもまあ、その他のピースは、そんな事無く、おいしくいただきました。

ロースかつの命＝脂身は、こうでなくちゃね！

とんかつで戴いた方が、肉の味がわかってよかったかな？？

名古屋のソースカツ丼とは、ソースが違います。

さすがに、おなかいっぱいになりました。

ちょっとした、置物にもこだわる、気の利いたお店です。

豚ちゃんの置物のこのお茶目な顔に、思わず、にやりとしてしまいました。

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中央道下り 双葉サービスエリアの軽食コーナーです。

ショーケースに、「富士山丼」　盛り上がった、カツ丼を発見。

素直に、つられて見ました。

券売機でsuicaで購入すると、同時に、注文は厨房にデーターが流れ、

出来上がると、銀行や役所のように、モニターに、番号が表示され、

取りに行くという、いまどきのシステムです。

まあ、そんなに混雑していなかったので、

そう待つことも無く、モニターに番号が表示され、取りに行きました。、

とんかつ　大根おろし　ポン酢　鳥の炭火焼　

ピンクのは、漬物です。

見た目が、富士山？？？かどうか？は、どうでもよいですね。

このとんかつ、完璧に筋きりがされています。

ミルフィーユかつや、集積成形肉なのかと思うほど、

とにかく、信じられないほど、やわらかいんです。

よほど、丹念に筋切をしたのか、何かに漬け込んでたんぱく質を分解して、

ここまで、やわらかくしたのか？　不思議です。

驚きです。

ちなみに、カツの下には、大量のキャベツが隠れています。

ご飯はどこ？って程です。

鶏肉は、コリコリで、歯ごたえがあって、おいしいですね。

思わぬところで、というか、

最近、パーキングで、ろくなものにあたってないので、

久しぶりに、サービスエリアで、おいしくご飯をいただきました。

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あぺたいと 本店高島平店

板橋区Ｂ級グルメ、ナンバーワンのお店ということで、
ちょっと用事があったので、探してこちらにやってきました。

駅前なので当たり前なのですが、このお店には駐車場がありません。
すぐそばのコインパーキングに駐車して、訪問です。

昼時です、第一波の混雑でしょうか？
すぐに、席に座れましたが、出てくるまでは、しばし時間がかかりました。

メニューは、様々用意され、初めてこのお店を訪れた私には、当然理解不能。

要は、焼きぞばは、すべて「両面焼きそば」基準は「小（１玉）」
それに、ご飯が付いていたり、餃子が付いていたり、
チャーハンやスタミナ飯が付いていたりと、ラインナップ豊かです。

焼きそばへのトッピングは、生たまご（５０円）、半熟たまご（８０円）

カウンターには、七味唐辛子、青海苔、海老粉などが並びます。

よくわからないものもあります(笑)

毎度の事ですが、すきっ腹に、ソース焼きそばの香ばしい匂いを
思いっきりかがされながら、待つひと時は、地獄の苦しみです（笑）

さて、念願の「両面焼きそば」とのご対面です。

まず、焼きそばだけ出てきました。

そろってから写真を撮ろうと待っていても出てきません。

しばらくても、ご飯がこないので、

ご飯とスープ下さいとお願いして、やっと出てきました。

まあ、満席ではないものの、込んでいましたからね。仕方ないですね。

このおばちゃんの明るいキャラですべて許します。

「両目焼きそば」ってなに？　

外にモニターが置いてあり、製作過程の動画を再生しています。
これを見て、ようやく理解できんした。
というか、この作り方が理解できないと、この焼きそばのありがたみが、
どうやってもわかりませんからね。

要は、麺を押し付けながら、固めてふたをして片面焼き。
しばらくして、ひっくりふたをして返して焼き、
別にもやしを焼いて、焼きあがった焼きそばを載せて、
ソースを絡めて、ばらしながら更に焼く。

焼き方が、両面焼きとのことです。

めんどくさいんで、詳しくは検索してみてください。

うまけりゃ、なんでもいいんですがね～

写真を撮って、食べだしたところへ、

ごめんごめんって、お新香が届きました。

おちゃめなおばちゃんたちです。

ご愛嬌ということで・・・　おばちゃんたちがんばって！

私は、ランチ　８５０円　を注文。

両面焼きそば　小（１玉）、ご飯、スープ、お新香　付です。

おいしそうな太麺です。

よく焼かれていて、焼きそばのソースのおこげの香ばしい香りです。

焼けたネギの香ばしさも手伝っていますね。

青海苔を振って、早速一口。　うまいです。

よく焼かれていて、パリパりな部分もあり、

たっぷりな、もやしもパリパリの食感を更にサポートしています。

ちなみに、キャベツや玉ねぎは、入っていません。

肉は、入ってない？そんなことないか？少ないだけ？

それで？？？

おいしい焼きそばですが、なにか？？？

両面焼きそばって？？？

信じられないぐらい安いのではない。

単品の小(１玉)の焼きそばが、６５０円。

中(１.５玉) ８５０円。 大(２玉) １,０５０円

ちなみに、中生が、６５０円。

肉だらけとか、具がすごいわけでもない。

とんでもないボリュームなわけでもない。

名物おばちゃんや、こだわりの頑固じじぃがやってるわけでもない。

で、なにか？　この焼きそばの製法以外の特徴でもあるの？？？

焼きそばの味は、全くの期待はずれでした～

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