新しくなった、新クリアアサヒ と
新発売された、クリアアサヒ プライムリッチの、
飲み比べ対決です。
色は、クリアアサヒの方が、濃く、香りも強い。
プライムリッチの泡の方が、白いのですが、
新クリアアサヒの方が、より、クリーミーです。
また、新クリアアサヒの泡は、微妙に甘さがあります。
泡もちは、プライムリッチに方が悪く、
あっという間に泡が消えていきます。
苦味もアルコール分もプライムリッチに方が強く、味も濃い。
クリアアサヒ プライムリッチ の宣伝文句である
「最高級のコク」「クリアな後味」は、ウソです。
最高級のコクなんて全く感じないばかりか、
スピリッツがおかしい。変な味です。
ビールテイストから思いっきり遠ざかっています。
クリアアサヒ プライムリッチ まずすぎです。
色は、薫り華やぐヱビスが「黄色」、プレミアムヱビスが琥珀色です。
泡の色は、薫り華やぐヱビスが真っ白で、両方ともクリーミーで、決め細かい。
泡もちは、両方とも良い。
薫り華やぐヱビスの、上面発酵のエールビールのような、
圧倒的に強くフルーティーなホップの香りは、すばらしいの一言だ。
ヱビスは、しっかりした麦の香りがある。
両方とも苦味は、そこそこある。
両方とも、味は濃く、薫り華やぐヱビスには、フルーティーな甘さもある。
薫り華やぐヱビスの余韻は、フルーティーな甘さのある苦味。
プレミアムヱビスの余韻は、苦味から、麦の甘さ。
両方とも とにかく、うまい！ さすが、日本の誇るヱビスビール
発泡酒に麦を原料とする蒸留酒を加えたお酒。
ベルギーの「第４のビール（リキュール（発泡性）１）」の対決です。
ユーロホップは、６本パックで、税込み４８３円 １本あたり８０円
ベルモルトも、１本、約８５円で、販売されています。
色は、ユーロホップが濃い。
泡は、両方とも比較的クリーミーな泡で、泡もちも良い。
香り自体は、ユーロホップが強く、若干「ホップ」の香りもします。
ベルモルトは、「麦」の香り。
ユーロホップは、苦味が少なく、甘さがあり、
ベルモルトには、甘さがなく、渋みがあります。
味の濃さは、若干、ベルモルトが濃い。
ユーロホップは、普通に飲めますが、ベルモルトはまずい！
いろいろと、飲み比べていますが、基本中の基本を試していませんでした。
単独で飲んでいると、両方とも美味しく、大好きな日本の誇るビールです。
同時に飲み比べると、いろいろな発見があるのです。面白いっすよ！
「キリン ラガー 生」 vs 「クラシック ラガー」 飲み比べ対決
色は、微妙にクラシックラガーが濃い。
泡は、両方ともきめ細かく、泡もちもよい。
クラシックラガーのほうが、さらに泡持ちが良い。
香りは、ラガー生の方が、ホップと麦の香りが強い。
苦味は、クラシックラガーがより強く、苦味が残る。
ラガー生も苦味はあるが、すぐ、口の中から消える。
味の濃さは、クラシックラガー。麦とコーンスターチの味。
両方とも、うまみ、コクがある。
炭酸は、ラガー生の方が強く、のどごしもあっさり。
ラガー生の余韻は、甘さ～うまみ
クラシックラガーの余韻は、うまみ～苦さ
両方、大好きなビールだが、今まで、単独で飲んでいる時には、
その度に、クラシックラガーの方が、うまいと思っていたが、
こうしてのみ比べると、ラガー生の方がうまい。
そう思うのは、私だけでしょうか？
キリンファンの方、ラガーファンの方、是非、飲み比べてみてください。
最近あまり見かけなくなった、発泡酒の先駆者
と
飲み比べてみました。
購入価格は、両方とも１２８円で、ＫＹリカーにて購入。
色は、両方とも薄いが、５０％オフは、さらに薄い色。
泡は、両方ともクリーミーだが、５０％オフの泡持ちは悪い。
５０％オフの泡には、甘さがある。
香りは、本生ドラフトには、ビール的な香りがする。
５０%オフは、香りも５０％オフのようで、薄い。
スパードライのように、味が薄く、５０％オフはさらに味が薄い。
本生ドラフトには、苦味はあるが、さっと引いて行き、余韻がない。
５０％オフは、口の中に、変な渋さが残り、変な違和感がある。
両方とも、美味しくないが、５０%オフは、とにかくまずい。
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