Posts Tagged ‘韓国ビール’  

 眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール まずい

11/6

1眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

ユニーグループのプライベートブンド「Style ONE」で、販売されている、

新ジャンル第4のビール(リキュール発泡性➀) 『シャイン・モルト』

製造元は、韓国№1の酒類メーカー「ハイトジンロ社」

輸入元は、みなさん良くご存知の、眞露株式会社 (JINRO INC.)です。

5眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

350ml :88 円    500ml :125円

<お得な 6缶パック> 350ml :488円

出た~ 韓国のゲロ安ビールです。

3眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

アロマホップの味わいが活きた、コクのある味わいで、

クリアでキレのある飲み口が特長の新ジャンルビールです。

高品質のドイツ産ハラタウホップ」を使用。

との宣伝文句です。

4眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

あわ立ちは、きめ細かさはありません。 泡持ちも、良くない。

色はうすめ。香りもうすい。

ホップとか麦の香りではなく、安物のうすい焼酎の変な香りです。

2眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

ま ず い で す 。

なんでしょう?この取って付けた様な味。

韓国から輸入されるビールって、新ジャンル 本当にまずいです。

見事にどれもこれも、おいしくない。

韓国人こんなのおいしいと言って、いつも飲んでいるのでしょうか?

おいしいキムチやおいしい焼肉の国の人が、

こんな味覚音痴なビールを飲んでいるのでしょうか?

6眞露 (JINRO) シャイン・モルト 第4のビール

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 麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国 第4のビール

3/27

新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国

みんなのお財布にやさしい韓国のゲロ安ビール。

なんと、1本 75円

結構な種類が、輸入されており、

安く供給され、消費者にとってはうれしい限りである。

麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国

しかしながら、美味しいものもあるが、

美味しくないものや、日本人には無理なものもある。

韓国人は、自分のところの物がなんでも一番みたいな

風潮があるが、美味しくないものは美味しくない。

麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国

リスキーだが、安いので、とりあえず、何でも試さないとね~。

アクサス株式会社と言うところが輸入している。

麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国

で、この「RUSH麦」ははっきり言って、おいしくない。

変な味。   美味しくない。

麦の香りと何かの甘い香り
(何だろう?単語が出てこない)

パス

麦RUSH(麦ラッシュ)  韓国

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 韓国産 第4のビール CGC ジェントプラス

10/8

新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

CGCグループとは、全国各地の様々なスーパーマーケットが

約3700店も加盟した団体だそうです。

で、その、CGCが韓国で生産している、第4のビールです。

麦芽2倍を思いっきり強調してあります。

確かに麦の香りがしますが、2倍にしてもこんなもんでしょうか?

泡が、あっという間に消えてしまいます。

苦さはそこそこありますが、

のどごしは、爽やかな印象です。

うまみとかコクは感じません。余韻もありません。

まだ、CGC ゴールドブリューの方がまともかな。

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 CGC ジェントプラス vs 快盃 プレミアム

10/8

最近、たくさん輸入されるようになった、韓国ビール。

「CGC ジェントプラス」 vs 「快盃 プレミアム」 を飲み比べてみました。

色は、区別が付きません。同じ色です。

泡は、両方とも似たような感じで、両方とも泡がすぐ消えていきます。

韓国ビールって、あまりグラスに注いで飲まないのかな?

缶ビールはそのまま缶で飲むから、泡もちなんて関係なのかと思うほど

写真を何枚か撮る間に、みるみる 泡が、消えていきます。

ジェントプラスも、麦の香りはしますが、「麦芽2倍」って感じはありません。

快盃ゴールドは、米の香りがしてリキュールが変なのか、おかしな香りがします。

炭酸は、ジェントプラスの方が、やや強い分のどごしも爽やかですが、

苦味が強い分後味には、渋さが残ります。

快盃ゴールドの方が、より、味が薄いので、余韻もなく

あえて言うなら、後味すっきりって感じです。

ホップの甘さとか、コクとか、うまみとか、両方とも全く感じません。

正直、いくら安くても、両方ともリピートはなさそうです。

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 韓国産 第4のビール 快盃 プレミアム

10/7

新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

韓国ビールがたくさん輸入されるようになりました。

最大の特徴は、安い。

うまいマズイは別として、輸入された段階で、
国産品と同じように、酒税と消費税を課税されるのに、
この値段は、うれしいですよね。

これも中身の味とは別に、韓国ビールって
どうしてどれもこれも缶のデザインがダサいんでしょう?

日本語でプリントされていると言うことは、
日本向けにわざわざ、デザインしてるはずなのに
製造依頼している、日本の業者が、どこまで指示しているのか?

韓国の優秀なデザイナーは、みんな欧米に行ってしまうので、
センスが良いデザイナーは、韓国国内にはいないのか?

泡は、比較的に早く消えてしまいます。

変な香りがします。リキュールが変なのか?

何でしょう?お米の香りがします。

味は、薄く、コクやうまみの類はありません。

炭酸強くありませんが、のどごしは良い。

余韻にうまみではなく、渋みが残る。

プレミアムじゃない、快盃ゴールドの方が、余計なことしていない分

味はないけど、飲みやすいような気がします。

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