今日のおつまみは、
いつものチーズ持ち合わせ。
オランダ産 スモークチーズ
イタリア産 ゴルゴンゾーラ
フランス産 カマンベール
イタリア産 パルミジャーノ・レッジャーノ
今日のおつまみは、
いつものチーズ持ち合わせ。
オランダ産 スモークチーズ
イタリア産 ゴルゴンゾーラ
フランス産 カマンベール
イタリア産 パルミジャーノ・レッジャーノ
ハイ食材室さんから、ゴルゴンゾーラを取り寄せるのは、もう何度目でしょうか?
我が家の常備品です。
最初の頃は、かなり刺激が強くなるまで発酵してしまったりとか・・・
今では、保存するのも上手になりました。
アオカビって、移りますからね。これも癖ですね。
でも、フレッシュなのとは別に、
熟成したゴルゴンゾーラは、それはそれで好きですよ。
新宿の紀伊国屋の横をに結構昔からある、パスタ屋さん。
10年?15年くらい前からあると思います。
ランチタイムにお邪魔しました。
「ペスカトーレ」1,450円 + 大盛り 200円
魚介類がたっぷり入った具だくさんのパスタ。
うまいです。
当たり前のコメントだが、魚介の旨みがたっぷりのトマトソースがいいね。
二人で、パスタをそれぞれ頼むよりも、パスタを大盛りにして、
ピッツァも、それぞれをシェアする方がいいかなと
「ゴルゴンピッツァ」 1,150円
いかにもイタリアンのうすい生地で、パリパリのピッツア。
ゴルゴンゾーラがうまいね~
もう少したくさん使ってて欲しかったな。
自家製の、タバスコ 辛さは、若干控えめだが、香りが良い。
イタリア食堂 ブラーボの店内の写真です。
なかなか、いい感じでしょ。
イタリアにも、こうした気の利いた、小さなレストランたくさんあるんですよね。
でも、こちらのお店、分煙ではないので最低です。
全面禁煙の店なら、雰囲気は良いので、星3.7点ですが、
全面喫煙可のイタ飯屋だと、店の雰囲気星2点です。
この後、この写真の席も全て埋まるのですが、
(私の視界に入るのは、この写真の部分だけで、フロアの他の席は見えません)
写真の左奥の席では、昼から、ワインを空けて優雅な奥様方。
騒いだり、ゲラゲラ笑い声をあげる人種ではありません。
中央は、若い一組のカップル
その右側の席に、おばちゃんたち3人組。
注文して待っている間、ずっとタバコをプカプカ
若いカップル食事中、かわいそうでしたね~
急いで食べて、即効、帰って行きました。
小さいレストランでも、食事が終わるまで、マナーとしてタバコはNGでしょ。
外で吸ってくれ~
今どき、最低でも、ランチタイムとかディナータイムは、禁煙にしなきゃだめでしょ!
って言うか、今どき都会の飲食店で、味を売りにするなら、
料理の香りを大なしにするタバコはNG。
どこも全面禁煙でしょ。
それと、建物が古くて、地下なので、排気も換気も悪いのか?
古い地下の店特有の、どぶ臭い匂いが、風向きか何かで時たま来る。
タバコ プカプカのお客さん専用のお店の方が、
みんな、肩身の狭い思いをしないで、タバコを吸えるので
ちょうどいいのかな?いろんな意味で???
ランチタイムの付いている、コーヒーです。
ランチタイムの付いている、アイスコーヒーです。
いつものごとく、ワインのつまみです。
バゲットにとろけるチーズ
お気に入りのパン屋さんの、ルコックのバゲットに、
オランダ産ゴーダチーズを載せ、トーストし、パセリを振ってます。
スペイン産 熟成チョリソサラミ (左端)
このチョリソは、あまり辛くない。
なんといっても、日持ちするので、しばらく楽しんでいられます。
スイス産 グリュイエル アルパージュ (中央上)
ミルクの風味が最高。
アミノ酸のシャリシャリも感じる、うまいチーズ
イタリア産 ゴルゴンゾーラ (中央)
定番、鉄板のチーズ。
フランス産 ミモレット12ヶ月熟成 (中央下)
あえて、何かに、たとえるなら”からすみ”見たいなチーズ。
うまいです。
スペイン産 ハモンセラーノスライス(右端)
スペインのラプルデンシア社の生ハムです。
ひぇ~ よくも カタカナばかり こんなに並べたもんだ~
我が家の冷蔵庫には、私用のつまみスペースと、
ビールスペースで、半分が埋まっています。
ワインのつまみにも欠かせない、ブルーチーズの王様です。
世界三大ブルーチーズ
1位 イタリアのゴルゴンゾーラ
2位 イギリスのスティルトン
3位 フランスのロックフォール
ゴルゴンゾーラのクリームパスタ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ゴルゴンゾーラのピッツァと、レシピも様々です。
最近は、ハイ食材室さんより購入してますが、
300gで、税込み980円は安いです。